Best Technology, Better Future
区分 | 単位 | 2021 | 2022 | 2023 | 2023(目標) | |
---|---|---|---|---|---|---|
Scope 1、2* | 温室効果ガス総排出量(Scope 1、2) | tCO₂eq | 3,580 | 5,485 | 7,130 | 7,130 |
直接的な温室効果ガス排出量 (Scope 1) | tCO₂eq | 528 | 916 | 1,067 | - | |
間接的な温室効果ガス排出量 (Scope 2) | tCO₂eq | 3,052 | 4,569 | 6,063 | - | |
温室効果ガス集約度(ウォン単位)** | tCO₂eq/百万ウォン | 0.0019 | 0.0026 | 0.0037 | - | |
Scope 3 | その他間接的な温室効果ガス排出量: 従業員出勤*** | tCO₂eq | - | 220 | 205 | - |
*
2021年温室効果ガス排出量の算定範囲(大田・良才・江南キャンパス)
2022年、2023年温室効果ガス排出量の算定範囲:国内事業所全体(大田・良才・江南・始興キャンパス、良才コンビル、梧倉事業所)、梧倉事業所は23年末以降撤退。
**
連結財務諸表の売上高を基準としている。
***
個人車両と公共交通機関の利用を除き、活動資料の収集が可能な通勤バスだけに限って2022年から算出した。
区分 | 単位 | 2021 | 2022 | 2023 | 2023(目標) | |
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国内事業所のエネルギー使用量総計* | TJ | 72.80 | 112.52 | 146.26 | 179.46 | |
非再生可能エネルギー | 小計 | TJ | 72.80 | 112.52 | 146.26 | - |
ガソリン | TJ | 1.65 | 3.07 | 3.23 | - | |
都市ガス(LNG) | TJ | 8.32 | 13.98 | 16.20 | - | |
電気(消費基準) | TJ | 62.83 | 95.47 | 126.70 | - | |
再生可能エネルギー | 太陽光 | TJ | - | - | 0.13 | - |
エネルギー集約度** | GJ/百万ウォン | 0.0383 | 0.0531 | 0.0769 | - | |
エネルギー削減量*** | GJ | - | - | 33.20 | - | |
海外事業所のエネルギー使用量総計**** | TJ | 0.97 | 1.45 | 1.78 | - | |
非再生可能エネルギー | ガソリン | TJ | 0.68 | 0.83 | 1.12 | - |
電気(消費基準) | TJ | 0.29 | 0.62 | 0.66 | - |
*
エネルギー使用量の算定範囲拡大により、前年度報告書に公開した2021年と2022年のエネルギー使用量と差が発生している。
2021年温室効果ガス排出量の算定範囲(大田・良才・江南キャンパス)
2022年、2023年温室効果ガス排出量の算定範囲:国内事業所全体(大田・良才・江南・始興キャンパス、良才コンビル、梧倉事業所)、梧倉事業所は23年末以降撤退。
**
連結基準の売上高が基準。エネルギー使用量の算定範囲拡大により、2021年と2022年のデータを再集計したため、前年度報告書の数字と差が発生している。
***
大田キャンパスの老巧蛍光灯を一部LED照明に交換したことで、エネルギー効率が改善している。
****
23年度連結財務諸表上の海外事業所の取組データを基に、LXセミコン自社で集計・算出した数値で、米国法人は含まれていない。第三者検証は受けていない。
エネルギー換算時には、韓国のエネルギー基本法実施規則に示された総発熱量を適用した。
区分 | 単位 | 2021 | 2022 | 2023 | |
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廃棄物発生量* | 合計 | トン | 7.70 | 12.50 | 38.38 |
大田キャンパス | トン | 7.70 | 12.50 | 14.27 | |
始興キャンパス | トン | - | - | 24.11 |
*
事業所の生活廃棄物を基準に算出。江南キャンパス・良才キャンパスの場合は、賃貸事業所のため、今後面積対比で算出して反映する予定。
区分 | 単位 | 2021 | 2022 | 2023 | |
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供給源別の用水流入量 (総取水量) | 上水道 | m³ | 29,274 | 63,669 | 85,811 |
地下水 | m³ | 未使用 | 未使用 | 未使用 | |
水ストレス指標が高い又は極めて高い地域の取水量の割合* | % | N/A** | 19.00 | 17.10 |
*
世界資源研究所(WRI)の水リスクマップを用いて、水ストレス指標の高い(High)地域の事業所(大田キャンパス、梧倉事業所)と、水ストレス指標が極めて高い
(Extremely High)地域の事業所(なし)を確認した。
**
2021年は事業所別の取水量データがないため、割合の算出ができない。
区分 | 単位 | 2021 | 2022 | 2023 | |
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有害化学物質安全教育 (管理者資格取得課程) | 対象者数 | 人 | - | - | 1 |
履修時間 | 時間 | - | - | 32 | |
環境経営教育* (オンライン) | 対象者数 | 人 | - | - | 1,541 |
履修者数 | 人 | - | - | 862 |
*
環境経営教育:環境経営の主な概念、水質・大気・化学物質の管理など
区分 | 単位 | 2021 | 2022 | 2023 | |
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環境法規違反の件数 | 法規違反 | 件 | 0 | 0 | 0 |
罰金・過料 | ウォン | 0 | 0 | 0 |
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